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この方法は[えでぃの”マシクリしまくり?”]というブログ上で紹介されていた方法を参考にさせて頂きました。
詳細はリンク先を見ていただいた方が分かりやすいと思いますが、簡単に述べるとティッシュに上記の接着剤を塗り込んで強度を上げたモノです。
では、実際の活用法は以下に。
コレを方向を揃えて上下に並べたモノを芯にして、外から内に巻きつけます。
できたものがこちら。
コレが首の部分のカバーになります。
同じ要領で作った腰用のカバーはこちら。(芯材にはピアノ線を使用。)
そしてコレをつけると以下のようになります。
それぞれのカバーを入れる場所は所々削ったり、接点にマグネットを仕込んでカバーの芯材に使った金属が吸い付くようにしたりして固定されています。
一つ一つ説明するとかなり冗長化しそうなの割愛します。悪しからず。
ただ、芯材は金属線ではなく、したのようなプラ板を使いました。
コレを腕の関節の付け根に差し込み、胴体の上下パーツに挟みました。
コレに胴体同様カバーを被せると下のようになります。
以上、後編の関節カバーについてでした。
現在は足と腰部の関節カバーを作っています。
作りとしては肩の部分とほぼ同じように進めて行くつもりです。
以上、長くなりましたが、イングラムの作業報告でした。
では、また
【関連リンク】
詳細はリンク先を見ていただいた方が分かりやすいと思いますが、簡単に述べるとティッシュに上記の接着剤を塗り込んで強度を上げたモノです。
では、実際の活用法は以下に。
胴体部
まず金属棒をコの字型にしたモノを2つ作ります。コレを方向を揃えて上下に並べたモノを芯にして、外から内に巻きつけます。
できたものがこちら。
コレが首の部分のカバーになります。
同じ要領で作った腰用のカバーはこちら。(芯材にはピアノ線を使用。)
そしてコレをつけると以下のようになります。
それぞれのカバーを入れる場所は所々削ったり、接点にマグネットを仕込んでカバーの芯材に使った金属が吸い付くようにしたりして固定されています。
一つ一つ説明するとかなり冗長化しそうなの割愛します。悪しからず。
腕部
こちらも基本的に胴体部と同じ要領で作っています。ただ、芯材は金属線ではなく、したのようなプラ板を使いました。
コレを腕の関節の付け根に差し込み、胴体の上下パーツに挟みました。
コレに胴体同様カバーを被せると下のようになります。
以上、後編の関節カバーについてでした。
現在は足と腰部の関節カバーを作っています。
作りとしては肩の部分とほぼ同じように進めて行くつもりです。
以上、長くなりましたが、イングラムの作業報告でした。
では、また
【関連リンク】
- えでぃの”マシクリしまくり?” (関節カバーの製作方法 参考サイト)
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