新たな領域

 最近買って作った模型です。
 
090522_001.jpg
 これはタミヤの零戦(1/48)です。
 私としては珍しくスケールモデル外部ウィンドです。
 上の写真は組んだだけで未塗装ですが、実機どおり塗ると以下のようになります。

 ちなみに私は塗装するつもりはありません。上の状態で完成です。


作ったきっかけ

 何故急に零戦を作ったかというと、先日ModelGraphix(2009年06月号)外部ウィンド を読んだからです。
 この号で零戦の特集記事を読んだから、ではなく、連載記事「風立ちぬ」(絵・文 宮崎 駿)内で二郎(堀越二郎)外部ウィンドが思い描いた(と宮崎駿が妄想した)飛行機のイメージ図(P122)を見たからです。
 その絵の飛行機の形に何か惹かれるものがありました。
 そこでぜひ360度あらゆる角度からじっくり見たくなり、形の近い上記のプラモを買い、作ったという訳です。

 だから塗装はしていないのです。あくまで形だけが欲しかったので。

 ここまで長い前置きになりましたが、以下はキットレビューです。(尚、この先も長いです。)

神は細部に宿る

090522_002.jpg
エンジン
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コックピット
090522_004.jpg
翼_底面
 ちなみに、上の写真に写っている升目は1つが1センチ平方です。
 組んでてつくづく思ったのは、本当にパーツが細かい所まで良くできているな、ということです。

 一番上のエンジンのパーツなんて組んでしまうとほとんど見えなくなってしまうのに、ここまで細かく作られていることに感嘆しました。(下の写真の矢印の先にエンジンが入っています。)

零戦_エンジン収容部分_090522

 また、これもスケールモデルならではだと思ったのが、パーツの薄さです。

零戦_パーツの薄さ_090522

 写真を見ると分かるように、翼の先はちゃんと薄くなっています。
 キャラクターモノだと、安全面と強度のためもあるでしょうが、先端だけ少し薄くする程度で、あとは均一の厚さになっている場合が多かったと思います。
 現物をスケールダウンしているからこうなるのでしょうね。

作り終えて・・・

 普段はイメージ重視のキャラクターモノばかり作っていたので、上記のような点は新鮮でした。
 たまにはスケールモノもいいですね。お金に余裕があれば・・・。

 ただ、スケールモノを作っている人は「実機に忠実に作る」という点に重点を置いている人が多いように感じますが、私はその点にはあまり関心が向かないようです。
 むしろ実機にはない配色にしたりして遊んでみたいですね。

 楽しみがまた広がりそうです。


次の更新ではフルスクラッチの作業報告をしようと思います。

 では、また
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