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少し前に書きましたが、現在足を負傷しているため療養中。仕事と通院、それと 生活に必要な最低限の用事以外では外出していません。
しかし、次作品のためにどうしても必要なものがあり、先週末久しぶりに東急ハンズに通院のついでに行きました。本当はそれだけにして即帰ろうと思ったのですが、 どうしても見ておきたい本があり、お隣の某書店にも行ってしまいました・・・。
そのとき購入したのがこの本です。
しかし、次作品のためにどうしても必要なものがあり、先週末久しぶりに東急ハンズに通院のついでに行きました。本当はそれだけにして即帰ろうと思ったのですが、 どうしても見ておきたい本があり、お隣の某書店にも行ってしまいました・・・。
そのとき購入したのがこの本です。
「根付」という存在を知ったのは去年。この本の元になったテレビ番組<美の壺>(NHK)を見たのがきっかけでした。
ご存じない方のために簡単に説明しますと、「根付」というのは江戸時代に印 籠や煙草入れなどの提げ物が落ちないように紐の先につけて引っ掛ける留め金として使われていたものです。
大きさは大体50ミリ四方ぐらいの物。現代のもので近いのは、一時流行ったチョコエッグなどの「食玩」、または携帯ストラップなどでしょう。(参考サイト:根付のききて)
初めてテレビで見たとき、その造形の見事さに文字通り見とれました。
手の平に収まるサイズでありながら非常に細かな造形が施され、種類も非常に多種多彩。
こんなものがあったのか、と驚愕したのを覚えています。
今では、いつかこんな作品をつくろう、という自分の目標到達点の一つになっています。
とりあえず今週末は大人しく自宅で作業します。目標に少しでも近づけるように。
では、また
ご存じない方のために簡単に説明しますと、「根付」というのは江戸時代に印 籠や煙草入れなどの提げ物が落ちないように紐の先につけて引っ掛ける留め金として使われていたものです。
大きさは大体50ミリ四方ぐらいの物。現代のもので近いのは、一時流行ったチョコエッグなどの「食玩」、または携帯ストラップなどでしょう。(参考サイト:根付のききて)
初めてテレビで見たとき、その造形の見事さに文字通り見とれました。
手の平に収まるサイズでありながら非常に細かな造形が施され、種類も非常に多種多彩。
こんなものがあったのか、と驚愕したのを覚えています。
今では、いつかこんな作品をつくろう、という自分の目標到達点の一つになっています。
とりあえず今週末は大人しく自宅で作業します。目標に少しでも近づけるように。
では、また
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