以前このブログで根付について書きましたが、私は今根付という日本の工芸品に興味を持っています。
 ただ、まだテレビと写真でしか見たことがなく、現物をこの目で見てみたいと思っていました。

 そんな中、先日池袋駅構内を歩いていたらこんな広告を見かけました。
    2007現代根付逸品展
  • 会期
    5月9日(水)~5月14日(月)
  • 会場
    西武池袋6階(南ゾーンC8 西武アート・フォーラム)
 まさに渡りに船。
 早速行ってきました。
 会場は平日の夜だったためか人はまばら。
 展示されていた根付の数は40点くらいだったかと思います。印籠なども飾ってありました。

 それらを見て思ったのは、やはり立体物は現物をじかに見るのがいいな、ということ。
 今まで見た写真などでは正面からの絵がほとんどで他の側面を見ることができませんでした。
 なので展示品をいろいろな方向から見てみました。
すると作品によっては裏側にも細かな細工がされているものが多くありました。
 例えば「鬼蜘蛛」という作品がありました。
 これは黒檀でできており、体が蜘蛛、顔が鬼という根付です。
 正面から見れば。
 で、この根付の裏側を見ると何があるかというと、
注:以下一部背景と同色の文字が隠されています。読みたい方は文字を選択し反転表示(Ctrl+A)させてお読みください。会場で見る楽しみを残しておきたい方は読み飛ばしてください。
白(おそらく象牙)の骸骨が足の裏側に隠されていました。
この他にも2,3写真では分からないモノが発見できました。

 こうした立体物ならでは面白みは自分の作品にも組み込んでいきたいな、とつくづく思いました。

 では、また
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